謙遜も度が過ぎるとコンプレックスのかたまりみたいになってしまう。

今日は朝からポカポカ陽気でした。
秋も深まっているのに、こんなに暖かいとちょっと心配になりますね。寒いのは苦手だけど、秋は秋らしく、季節にあった気温のほうが落ち着きますね。

とはいえ、せっかくの晴れ間なので、いそいそと家中のホコリ取りをしてました。

掃除をするとなぜか、いろんなことが思い浮かんできます。
未来の想定ごとだったり、過去を振り返えり先々のヒントにしてみたり、今の自分の行動を分析してみたり。

そういえば、私ね、褒められると、どう振る舞っていいのかわからないんですよねー。
というのも、若い頃、褒められたあとに、どしゃまく怒られたことがあって…それがなんとなくトラウマみたいになっちゃって。褒められてめっちゃいい気分になったあとは、とんでもなく悪いことが起こる、みたいな刷り込みがあるんです(笑)

オマエは謙遜することを覚えろ!って。
ちなみに、謙遜とは「自分の能力・価値などを低く評価すること。控えめに振る舞うこと。 」です。

この謙遜するというのも、なかなか難しくて…でも、そうしなきゃいけないんだろうなって。そう思っているうちに、癖づいてしまったんですよね。

これが度を過ぎると、「自分なんか」っていう、コンプレックスの塊みたいになって、厄介なものになります。自分に自信が無くなっちゃうんです。
謙るとかそういうものではなく、自分を自分でダメ人間のレッテルを貼るような感じ。そんなことを続けていると、今度は自分に自信がないものだから、意思表示も弱くなります。

習慣って、怖いですねー。

コンプレックスは誰しもあるものだけど、捉え方なんだと思います。コンプレックスを笠にして「自分なんか」って思ってると、いつしかそれが出来ない言い訳になってしまう。出来ない理由を自分でつくるもとにもなってしまいます。

やりたいなと思うことがあっても、「自分なんか」ってロックしちゃうから、眼の前にあるやれる筋道さえ見つけられなくなってしまうんです。

「そんなのムリだろう」と思うことでも、やってみたい!取り組んでみたい!と思うことを口に出してみるのって大事。口にしたら、それに伴えるような行動をする。

そうすると、不思議なことにきっかけが舞い込んできたりするんです。今日言って、明日ということはないけど、言い続けてると近づけるもので。
でも、そこに少しでも「自分なんか」って、思っていると、せっかくの行動も台無しになっちゃうんです。

出来ないことばかり考えていると、日々の出来事が面白くも楽しくも感じられないんですけど、出来る事を精一杯考え、ひたすら実行する。これを繰り返す努力をすると、何がというわけでもないけれど、日々が楽しいものになるんです。

バイト先で「いつも楽しそうにしてるねー」と言われ、そういえば以前に比べて毎日がこんなに楽しいものになったのはいつからだっけ?
そんなことをふと思い出して書き留めてみました。