リアル関係を充実させるためにSNSは存在する。

SNSを使うようになって6年。
これだけの期間毎日使っていると、自分の中ではもう当たり前のものになっています。SNSがない日常なんて考えられない。私の中では常識なものになっています。

でも、SNSの良さを実感できない、SNSが日常の延長にあるものだという実感がない人がまだまだたくさんいます。

ウザい。
面倒くさい。
よくわからない。

そういう言葉をよく聞きます。

SNSを嫌ったり、恐れる人って、人間関係をきちんとしていないことが多いんですよね。
今現在の付き合いの範囲で満足していたり、喉元過ぎれば何とやらで、過去の関係がなかったことにしちゃっている人とか。顔さえ合わせなければなんとかなる、的にしちゃっている人。気が合わないとか、自分勝手な都合でその関係をちゃんと精算しなかったり、おざなりにしたり。
自分の行動が原因なのに「SNSは悪口言われるから」って、原因をすり替えたらダメよね。

そういう人に限ってリアルな関係が大事と言ってたりもします。

リアルな関係=その場の雰囲気を保つだけの関係。そう捉えているような気もします。

リアルな関係って、もっともっと深いものだと思うんです。
その相手のことを全部知る事はできないけれど、共感できる部分を深めていける、そういう関係なんじゃないかな。だから、気になる存在になるんだし、理屈を並べなくてもわかることが多かったり。

でも、事情ってものもあるから、いつも会えるわけでもない。
その隙間を埋めることができるのもSNSなんですよね。

誰彼構わず八方美人でいなきゃいけないとか、良いことばかり言わなきゃいけないとか、損得勘定につながるようにと、余分なことを考えてしまうとSNSはつまらないものになってしまいます。

SNSは、自分の行動が反映されるものでもあるんですよね。
自分で「こうしたい!」という目的がないと使えないものです。

SNSはリアル関係を充実させるためにあるもの。
リアルに仲のいい人ともっと仲良くなるために使うもの。

人間関係をめんどくさがっていたら、どんな策を講じたって商売は活きてこないんですよね。
そもそも、人間は面倒くさい生き物ですしね。その面倒くささに寛容になることも今の時代は大事なんだと思います。