伝わる表現力を身につける。演劇カリキュラムにはそんな要素があると感じてます。

エクスマ塾・エクスマ劇コースシーズン2の第2講が終了しました。

「演劇はビジネスに役に立つから」という、藤村先生のお声掛けで参加を決めたこのコース、とても考えさせられることが多いです。

私が初めてエクスマセミナーに参加したとき、いろんな衝撃を受けましたが未だに印象に残っているのは「伝わらなければ存在しないのと同じこと」ということ。
それまでは「一生懸命やってさえいれば、相手はわかってくれる」という、相手任せなところがありました。それ自体にも気づいていない状態だったんですよね。

だから、伝えるという行為自体を考えていなかったんです。

そこから、伝えるということを考えるようになり、そして、単に伝えるというのも一方的なものになりがちで、「相手に伝わるように伝える」ということがとても大切なんだと思うようになりました。

変な話、「言った言わない」が発生することが多々ありますけど、結局それは「言った」だけで、内容が伝わっていないってことでもありますよね。

自分が思うことを人様に伝えるというのは、なかなか難しいものです。

でも、難しいからって諦めていたら、それこそ商売は成り立っていかなくなっちゃいますよね。
人と関わって生きていく以上、伝えるという行為はずっと付き合っていかなきゃいけないもの、そうとも思っています。

その伝えるという行為を学ぶためにもエクスマに通っていますが、今回のエクスマ劇コースは劇エヴァという別称があり、演劇で伝えるというミッションがあります。

参加して思うのは、演劇というのは、与えられた役割をこなす感覚ではできないものなんだなということ。その役を理解し、自分の芯にあるものとシンクロさせ、それを身体全部を使って伝えるもので、生半可で取り組んだら火傷する。そんな厳しさも感じました。

自分の感覚や感情に素直にならないと感情表現ということもできませんし、自分が感じていないものは表現できない。頭でっかちでわかったふうに思っていても、いざできなかったら理解していないというのと同じこと。

そもそも人間は複雑な感情を持ち合わせているけど、それを単純化することが伝わるきっかけになる、日々の仕事のなかでそんなことを感じています。

単純だけど、複雑。そんな相反するものを持ち合わせているのが人間の魅力で、そのバランスがいい人はもっと魅力的。皆さんの発表を観て、圧倒されながら、そんなことも思いました。自分の浅はかな部分をもっと深くしていかなきゃなと。

画像に含まれている可能性があるもの:4人、立ってる(複数の人)、室内

画像に含まれている可能性があるもの:5人、遠藤 直人さんを含む、立ってる(複数の人)、ショートパンツ、室内

画像に含まれている可能性があるもの:6人、、平松 泰人さん、山本 やすぞうさん、高橋 陽子さんなど、座ってる(複数の人)、室内

「演劇には観察力と意図を汲むことが大事だよ。」と教えてもらいました。
これは商売にも通じることで、もっとここを意識していきたいと思います。

そのためにも、もっといろんなことを理解していかなきゃなんですよね。そして、もっと行動も必要だなって。

こんな写真を入れたら説得力も半減しますよね(笑)

いろんなことを考えさせられるカリキュラムですけど、でも…身体を動かして、声を出すってすっごく気持ちがいいです。自分だけど、自分じゃない部分を出す感覚も普段の気づきに繋がりますしね。

次回までにはもっとストレッチや発声練習をしていこうと思います。
あと、姿勢や仕草も。
いろいろと自分なりの課題がてんこ盛りです。

エクスマ

Posted by smika