日々を全力で生きる!〜山形バリアフリー観光ツアーセンター加藤さんの話から感じたこと〜

2018年8月22日

8月20日の報道ステーションで、エクスマ塾エヴァコースの同期の加藤 健一さん(けんぼー)のことが放送されました。
けんぼーは、筋ジストロフィーという病気を抱えながら、障害者の方が外出しやすいような仕組みや支援する会社を運営し、活動されています。

筋ジストロフィーとは、筋肉がどんどん無くなっていく病気。日を追うごとに体が思うように動かないくなっていく病気です。昨日までできたこと、当たり前だと思っている動作ができなくなる。健常者の私には想像がつかないことです。

けんぼーとは、半年間一緒に学びました。
新宿からの電車移動を何度か共にしたり、研修の中ではけんぼーの活動に対する想いを聞いて知っていたんですけど、改めて放送中のけんぼーの想いに触れて、また泣けてきちゃいました。
アツい人だけに涙もろいから、つられてないちゃうんですよね。ホント泣かせるのが上手(笑)

想いを知りつつ、じつは、けんぼーの病気の進行度合いがとても気になってました。
精力的に動いているけれど、その行動は命を削ることになってるんじゃないかって…その懸念は的中してました。
でもね、その後のコメントを聞いて…生きるということは、時間を伸ばすことだけではないんじゃないか、そんなことを感じたんです。
五体満足な私が言うことではないかもしれないけど、生きるとは、その時間をどう充実させるかということなんだろうなって。

それを聞いて、自分は反省しました。
いつまでも時間が続くと思ってるから、やらない理由をつけて先延ばししたり、まぁいいかと流してみたり、意外と時間の無駄使いをしてたなって。
人のせいにしたり、不満だらけで世の中を斜にみたり。そんなヒマがあったら自分がやりたいことをしなきゃなんですよね。やりたいようにできなければ、できるような地固めをすればいいことで。やるべきことを愚直にやらなきゃ、人生もったいない!日々を一生懸命に生きなきゃですね。
けんぼー、大切なことに気づかせてくれてありがとう。

リアルで会うけんぼーがスクリーンに映るのはちょっと不思議な感覚でしたけど、スクリーンの向こうで観たけんぼーもアツかったなー。修造さんに負けないぐらいアツかったよー!

私はこうやってブログに残すことしかできないけれど、でも、こういう活動や障害者の方への見方や支援が広がったらいいなと、願うばかりです。

この放送を見逃した方、もう一度観たい方はこちらからご覧いただけます。

雑感

Posted by smika