稼ぐというのは単に数字を上げることではなく、気持ちを寄せること。

人は人によって、それぞれ考えが違うし、感性も違うものですよね。
だからといって、それを「他人事」だと線引きしたていたら、自身の成長には繋がりませんよね。

仕事をしていくのに、孤独では立ち行きません。
個人経営でも、会社組織でもこれは同じ。

自分ひとりの力だけでは思うように行かないときだってあります。

「人の振り見て我が振り直せ」じゃないですけど、人の行動は自分の行動より、わかりやすいものなんですよね。だったら、「人のふり」は自分の行動や考え方のヒントにしたほうがいいんです。ましてや、社内であればなおさらのこと。

「売上を上げたい!」
「もっと繁盛させたい!」
「もっと楽しさを出したい!」

目標があるのなら、その目標に向かうにあたり、力を貸してもらうとか、力を合わせることも考えていったほうがいいんです。

今は個人力が注目されていますけど、それはそれぞれで孤立していくこととは違います。
個人個人が力をつけ、それを融合させていく。そうすると、今まで解決策にたどり着けなかったことも、見つかりやすくなります。

本音を出し合い、良くするために知恵を絞る合う。
担当が違うから、方針が違うから、アイツとは違うから、とその考え方を線引していたら、いつまで経っても自分の力はつかないんです。

力がつかないというのは、稼げないということでもありますし、稼げなければ評価も下がります。稼ぐって、仕事をした証でもあるんですよね。

なんとなく時間拘束されていれば仕事した気になるかもしれませんけど、それはやっていないのと同じです。

稼ぐというのは、単に数字を上げることではなく、お客さんへ気持ちを寄せること、チーム全体に気持ちを寄せること、そして、その仕事が持つ意味に気持ちを寄せること、なんです。