ブログはあとからでも読んでもらえるもの。「わざわざ読みたい人」にならなきゃいけないと思う。

最近、やっとブログが持つ意味というのが見えてきました。
ブログを書き始めたのは2012年12月16日。
当時は文字入力、画像入力もできない状態でした。右も左も分からない、でも、藤村先生の「ブログは書いたほうが良いよ」の一言で始めて現在に至ります。何がどう良いのか、なんてこともわからない状態だったけど、「わかるまでやろう!」って決めました。

すごく時間がかかったけど、自分なりにブログの良さを実感できるようになっています。

最初の頃は下心満載でしたよ(笑)
「ブログを書けば来店率が上がる!」みたいに思ってましたから。考え方が安直だったんですよね。「知ってもらいさえすれば来てくれる。」って。

でも、世の中、そんなに甘いものじゃないんですよね。
ましてや、人の気持ちってそんなに浅いものじゃないですもん。

書かないとその存在は知ってもらえない。
知ってもらったところでどんな良いことにつながるのか。
誰のために書くのか。

ブログを続けていると、いろんな葛藤も出てくるんですよね。

Facebook、Twitterを使っているからブログまではいらないんじゃないか、とか。
ブログまで来てくれる人なんてそうそういないよね、とか。
あの人に向けて書いたのに見てもらえない、とか。

そう思ってしまうのは、自分のことだけを考えてしまっているからなんですよね。
書いたことに対する満足感がほしいから。自己満足のために書いていたら、意味を持たないんですよね。

ブログを書いたときの気持ちには温度というものがあって、その温度感も知ってほしいなって思ってしまうんですよね。だから書いた日の反応というものが気になってしまうこともあります。で、反応がないとしょぼくれちゃう。

これって、読んでほしい相手のところに押しかけて、無理やり読ませて、感想を求めることと同じかなって思ったんです。そんなことしたら「面倒くさいヤツ」になっちゃいますよね。

私の言っていることなんて、大したことないし、他の人にとっては意味のないものかも。
そんな風に凹むこともありました。

流入解析を見てみると新たな発見がある

私が使っているWordPressには、読まれたブログ数がランキング形式で表示されます。
一週間、一ヶ月、三ヶ月、一年、全期間といった項目があるのですが、一週間と三ヶ月では読まれたブログが変わってくるんです。

一週間のランキング

三ヶ月のランキング

ブログの内容の良し悪しも大事だけど、読みたい人になることが大切

ブログはFacebookやTwitterのように、流れてきたもので読むといった流れにはなりにくいんですよね。「わざわざ読む」ものなんです。

この「わざわざ読む」というのがポイントで、「それを続けてもらう」という行為には、いろんな要素が必要になってきます。

単なる商品情報のみの更新だけでは、読み続けるにはつながりません。
何を見て、何を考えて、何をしているのか。ここが気になる人、気になる存在になることが「続く」につながるんだって思うんです。

仕事の内容ばかりではなく、日常で嬉しかったこととか、気になっていることとか。
他愛のない話でも全く問題ないし、むしろその他愛のない話の方がいいのかなって思うこともあります。ま、そこは書き方次第ですけどね。

そうそう、ブログはSNSのアカウントを持っていない人でも見ることができます。
お客さんがFacebookやTwitterをやっていなくても、ブログだけを読んでもらえるということもあります。

ブログを続けることで仕事の依頼につながることがあります。
でも、それは続けるからこそ起こる現象で、続けるためには、読み手さんにも続けてもらうような内容にすることが必要だなと思うこの頃。

やりながら、反応を見ながら、いろいろ考えていきたいと思います。