根底にあるコンプレックスを自覚すると迷い、悩みがなくなる。

2018年3月31日

今日は友人とランチしてきました。

利き手を骨折している状態なのにお蕎麦ランチ(笑)食べづらかったよねー。

長年付き合っているこの友人。
めちゃくちゃ頭がいいし、スタイルいいし、スポーツ万能だし、オシャレさんです。だからというわけではないけれど、何故かウマが合うし、年下だけど頼りになるしで、ずっと付き合っていきたいなと思ってます。

身近な友人の第三者目線は「自分の強み」を知るきっかけになる

そんな彼女と話しているとき、私が持っている特性の話になったんです。というのも、自分のことって、自分でわかりづらいところがあって、私の良さとか独自性とかがよく分からない。でも、そこを自分で自覚していかないと先に進みづらいなって。友人と話すとお世辞抜きで第三者目線で言ってくれるから、参考になります。
一方的に聞くのではなく、自分の気持ちを混ぜ合わせながらだから理解度も高まるんですよね。

彼女はとにかく「スナックのママ的な位置の美香ちゃんが、イチバン美香ちゃんらしい!」ってことを言うんですけど、その位置が私にはとてもわかりづらくて(汗)
そのテーマでこの3年ぐらい事あるごとに話しています。

そもそも「酔っ払う」ということは、その人に隙ができるということで、安心して酔えるということは、その隙をガードしてくれるから安心できるんじゃん。それは美香ちゃんだから、安心して任せられるってことでしょ? それにつながる「何か」をしているってことだよね?

そんなことを言われてたんですけど、わたし的には何も特別なことをしていないから、よくわからない、そう思っていたんです。

特別でなければ、普段は何をしているのか?

そこに注目して考えてみると、「その人を知るために」ひたすら話す、所作を観察することしかしていないんですよね。

でも、じつはそこがポイントでした。

会話、所作の観察を30年ぐらい続けているから、その人の心の動向が見えやすくなっているんですよね。仲のいいお客さんになると顔を見ただけで何があったかがわかるくらい。

その心の根底にあることをスッと聞き出すのが得意らしいんです、私。

言われてみれば、そうかも。
その人の心の動向を知ることで、今日はこんな路線にしようって考えますもん。というか、それができないと始まらないから。私にとってはチョー当たり前で、できなければここにいる資格がないというぐらいまで思ってましたから。

彼女曰く「普通、そこまで考えないよ」ですって。

道中で見かけた桜が綺麗でした。

根底にあるコンプレックスを自覚すると迷い、悩みがなくなる。

私ね、人の根底にあることを引きずり出すくせに、悩み相談とかは苦手なんです。
だって、悩み相談をする人は「悩んでいる自分」を見せたいだけだから。

だから、いつも悩むことを考えるんです。
それではいつまで経っても悩みは解決しないし、そもそも解決したくないんです。

あと、悩む矛先を間違えている人もいる。
目先にあることしか考えないから、その悩みの根源に気づかないまま頭を悩ます人もいます。気持ちの矛先を変えれば、解決法はいくらでもあるのにそこに気づかない人。

こういったタイプの人は経営者に多いですね。

その矛先を変えるための話だったら幾らでもできます。

悩む矛先を間違えている人の多くは、自分の根底に強いコンプレックスやプレッシャーがあったりします。それに勝たなきゃ!と思っているから、細かいことまで気になってしまうし、悩ましいいことが次から次へと発生してしまうんです。

程よいコンプレックスやプレッシャーはヤル気につながりますけど、自覚がない根深いものは自分を迷わす原因になります。

なので、まずはそこの解決が先なんです。

あるお客さんの場合もそうでした。
根底にあるコンプレックス、プレッシャーを表面に出して自覚したら、自分ができることに気づいて、それによって誰がどう喜んでくれるのかに気づくことができ、それを自分で理解したら仕事のやりがいを知ることができ、仕事が楽しくて仕方がないそうです。90歳になっても体が動く限り、現役で仕事を続けたいって。

自覚がない部分って、意外と重要なんですよね。
それを自分で引き出すのが得意な人もいますが、不得意な人も少ないくないですよね。不得意な人は第三者に頼っていいと思いますよ。

もし、身近にそういった存在の人がいなければご相談にのります。メールフォームからお気軽にお問い合わせくださいね。