「好きなことがない」というのは、自分が見えていないからかもね。

エクスマの藤村先生はよく「好きなことをしようよ」と仰ります。

 

好きなことをするというのと、「好き勝手に振る舞う」ということとは違います。
ここを勘違いするといろんな脱線を起こしちゃうんですけど、「好きなこと」って自分の価値観、世界観だと思うんです。
そこからいろんなことに結びつけていく。
いわゆる、自分の根源みたいなもの。

 

好きなことの見つけ方

いまでこそ、そう思えるようになりましたが、数年前までは自分の好きなことがわからなかったんです、私。

何をやるにしても、自分でやりたいと思ったことがなかったし、人の影響ばかり受けてノリと気分が先行していたので、自分の好きを考えたことがなかったんです。

店を廃業して、これから先どうするのか。
何がしたいのか。
全くのゼロの状態で、時間だけが過ぎていく日々がありました。

時間だけはあるので(笑)、いろんなことをとことん考えるんです。
でも、好きなことが思い浮かばない、思いつかない。
いろいろやってみても、面白くない、続かない。

そんなとき、ちょっと視点を変えて考えてみたんです。
好きなことがないのなら、やりたくないことを考えてみたらいいかも!って。

 

漠然と考えるのではなく、それを紙に書き出します。
でね、漠然とやりたくないと思っていると単なる自己中になることもあるので、状況設定だけします。「お金をもらってもやりたくないこと」

で、一通り書いたら、その理由を書いていく。

コツは、書き出すときシンプルな表現にすること。
その理由を書くときも「めんどくさい」「性に合わない」ぐらいでいいです。

そこまで書いたら、もう少し膨らめて考えてみます。

私の場合を例に取ると、

やりたくないこと → 騙すこと
その理由 → 人とは本音で関わりたいから。

で、逆を返せば「本音で関わる関係が好き」って事になりますよね。そして、その関係を作るにはどうすればいいのか?って、考えればいいってことです。

我慢できないこと=好きなこと

あと、習慣的に我慢しきれないことは何か?、を考えるのもアリですね。

私の場合は、タバコとコーヒー。


我慢できないことは、好きなことでもあるんですよね。それを続けるためには、どうすればいいか?って考えればいいってことです。
もっといえば、タバコとコーヒーがカッコよく見えるシーンはどんな感じかしら?とか、ね。

あと、ビジネス本は苦手だけど、歴史小説はつい読んじゃうし、読みだしたら止まらないし、何度でも読み返してしまう。ってことは好きってことだよね。

そうそう、漫画も好きで。30歳のときに一度漫画をやめようと思って、当時持っていた漫画を全部売ったんです。そして数年後…全部買い戻しました(笑)

人の感情が読み取れる本や漫画が好きなんですよね。
いまはそこに「ブログを読む」ってことが入ってきていて。ノウハウブログとかではなく、その人が感じられるようなブログを好んで読んでいるうちに、他の記事も読むようになって、毎日たくさんの記事を読めるようになって、SNSのことに詳しくなって、今の仕事につながっています。

ね。
好きって、意外なことにもつながっていくんです。

「好きなこと=大層なこと、自慢できること」でなくて良いんです。
我慢できないことで良いんじゃないかな?

あとは、何の気なしにいたけど、ずっとやっていること。これもじつは好きなことだったりします。好きじゃなければ続かない、そういうものですから。

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Posted by smika