SNSの発信は「いいね!」と思ってもらうことが大事だけど、そこで満足してはいけない。

今日は浜松市佐久間町の床屋さん、乗本さんとの発信ミーティングの日でした。

乗本さんのところに通うようになって3年目。
最初の頃はスマホやパソコン操作のレクチャーが中心でしたけど、最近は発信内容に関するミーティングが中心となっています。

SNS発信は続けながらステップアップさせていくもの

SNS発信は続けていくからこそ、その効果を実感できます。
ただし、その続け方というのが大事だなって思うんです。

代り映えしないまま、何も考えることなく、決めたことだけしか発信しないような状態では続けてもあまり意味がないものですよね。

発信している本人は同じのことの繰り返しをすることで、慣れてきて単純ルーティン化させて「なんだこんなものか」ってなってしまっているかもしれないけど、そもそも、SNSは「発信することが目的」ではなく、「発信することで、より多くの人と深い関わりを作る」事ができるってことなので、人の気持ちの変化とともにその内容も変えていかないといけないってことなんです。

毎日、毎日、同じ風景、同じ言葉だと、見ている方も飽きちゃうでしょ?
見ている人が楽しめるような工夫が必要になってくるんです。見ている人に「今度は何を見せたら喜んでくれるかな?」そう考えることが、人の気持ちを推し量っていく第一歩だ思います。

最初は見てくれる人(フォロワーや友達)を増やすことが中心だったり、知ってもらうことが優先になるから、そういった投稿内容になっていきますけど、ある程度「いいね」が増えたら、コメントがもらえるような投稿にシフトしていく。
こういうステップアップを視野に入れてSNSを使っていくってことです。

「いいね!」の数をリアルにつなげるにはどうしたらいいのか?

ステップアップを重ねた乗本さんは、Twitterの「いいね!」数がめっちゃ多くなっています。(うらやましい~)
ホント、スゴいなって思うんです。

「#佐久間町 からおはようございます。」シリーズの「いいね!」数は平均150前後、多いときは200を超えます。

こういう反応のいい投稿を続けることで、他の投稿にも興味を持ってもらえるようになって、日常のツイートの反応も底上げで良くなってくるようになりました。

でね、「いいね!」の数が多くなったから、SNS発信はこのままでいいのか?というと、これまた違うんです。

ここまで来たからこそ、リアルにつながることを考えていかないといけないってことなんです。
「リアルにつながること」を連想すると、来店率アップにつなげるとか、早急に考えてしまいますけど、そうではなくて、リアルな本人に会ってもらうにはどうすればいいか?ってことを考えていくってことです。本人に会って、「やっぱり思った通りだった!」という安心感が出ないと、結局は信頼にもつながらないじゃないですか。

信頼に繋がらなかったら、仕事にもつながらないんです。

そんな流れを作ろうと思っての今回の発信ミーティングでした。

そしたらね…
私が言い出す前にもう構想ができてました。

だったら、あとは参加者さんとのやり取りをどういった形にするか、告知方法とか、そういった実務的な内容で、思ってたよりスムーズに進んで、ちょっと気が抜けちゃいました(笑)

便利なものって、結局はリアル行動をスムーズに進めるための手段であって、それをアテにしてはいけないものなんです。スムーズにすればするほど、楽しみやすくなるし、意思の疎通もしやすくなる。結果的に仕事もしやすくなるっていうことです。

今日の発信ミーティングはこんな流れで終了しました。

終わったあとにふと、こんなことが思い浮かんできました。

そもそも話しかけづらい人って、仕事も頼みづらいってことにもなりますよね。

話しかけられやすい空気感を作ることも大事なんだなって思いました。
話しかけやすいとは、その人に頼りやすいってことでもあって、選ばれる理由になるってことですから。