会話と文章では言葉のニュアンスが違ってくる。違いを見るには多くの記事や投稿を見ることをオススメしています。

こんにちは。
街の社長の家庭教師こと、下澤美香です。

街の社長さんたちは何かと忙しいですよね。
そして、忙しいながらに想いを巡らせることもたくさん抱えていたりします。ですが、その想いを抱えたままでいると、せっかくのその気持ちや想いが整理しづらくなっちゃう、ということをよく聞きます。気持ちの整理ができないから、行動に移せない。
そんなお悩み解決相談をしています。

会話と文章では言葉のニュアンスが違ってくる。

その気持ちや想いを整理するには、それらを言語化することが必要だって思います。

「あれをこーして、ダーッとすれば、ちゃっとできるのに」
これね、昔、スナック時代に私がよく使っていた言葉です。

その場にいる会話では、身振り手振りを加えたり、ものを指して言うので、何となくは分かる事はありますけど、文章にするとなんのことやら…さっぱりわからないですよね。

ちなみに「あれをこーして、ダーッとすれば、ちゃっとできるのに」は

もうそろそろ15人の団体のお客さんが来る時間だから、グラスに氷を入れて飲み物を速やかに出せる準備をしなきゃだね。15個のグラスに一個一個氷を入れていたら効率が悪いから、トレンチにグラスを並べて、その上から氷を入れれば、氷を入れる効率が高いし、運ぶときの手間が省けるよ。

っていうことを言いたかったんです。

そして、最初の言葉は慣れている者同士なら分かるけど、会ったばかりの相手だと動作ぐらいしかわからないかもしれません。言葉って、その相手との関係性の度合いでも使い方が変わりますよね。

文章には会話のような言い回しが必要ですけど、会話のつもりで書くとニュアンスが伝わらないことがあります。
この違いが「デジタル発信が難しい」と感じる原因になっていることがあります。

文章は「習うより慣れろ」の方がいい

私はデジタルで文章を書くようになって5年経ちますが、未だに文章表現に自信が持てないことがあります。でも、以前と比べるとだいぶマシになってきましたよ。

最初の頃は、文章にした自分の話を読み返しては、話の要点ってどこにあるんだろう?って、思うことばかりでした。これじゃ、自分の気持ちは伝わらない!そもそも何が言いたいんだ?私。って、自己嫌悪の連発で。言語化できない自分の気持ちに対してイライラしていました。慣れないキーボード入力で書くのに必死でしたしね。

そんなこともあって、伝えるには話の要点をどう絞ればいいのか?届けたい相手にちゃんと伝わる言葉を使えているか?など、今でも勉強し続けています。

じゃあ、具体的にどんな勉強をするのか?
誰でもカンタンにできる方法をご紹介しますね。

それは、とにかく文章に触れること。これに尽きます。
目で覚えるって感じかな。

私は目で覚えるだけでは実行できないタイプなので、最初の頃は目で覚えた文章を書き写してました。
そして、誰かれ構わずというわけではなく、エクスマの藤村先生の文章がとても心に響いて、こんな表現がしたいな、と思ったので、1年ぐらいひたすら書き写し続けました。(知る人ぞ知る、写経ネタです(笑))

でね、書いているばかりでは時間ばかり取られてしまうし、自分の文章を打つことをしていかないといけなくなってきます。となると、時間のやりくりの都合上、書く勉強ができなくなってくるんです。

その次に思いついたのは、書く時間はないけれど、読む時間はあるということ。
となれば、たくさんの人の文章に触れようって思ったんです。

当時はアメブロだったので、読者登録をした人(60人ぐらい)を毎日、片っ端から読んでいました。それから…デジタル発信ベースがアメブロだけではないことを知ったり、WordPressに移行する方が増えたりで、一括で読む場所がなくなってきたんですよね。

そんなときに教えてもらったのが「Feedly」というサービスでした。
(やっとここからが本題です。前フリ長すぎたーーー!)

多くの人の文章に触れたい人、自社発信の参考になる文章を見つけたい人にオススメしたいWebサービス

Feedly(フィードリー)
特定の人のブログの更新。見逃したくない!という方にオススメするのは「Feedly」というWebサービスです。
使い方はカンタン。
自身のユーザー登録をしてから、見逃したくない人のブログURLを登録するだけです。


詳しい設定はコチラをご覧くださいませ。
→ 気になるあのヒトのブログの更新を見逃さない方法 (過去記事です)

カメリオ(Kamelio)
特定のキーワードに関する記事だけを集めてくれる、Webサービスです。
こちらの設定もカンタンで、ユーザー登録をして、自分が気になるキーワードを登録するだけです。


アプリのダウンロード、ウェブ版登録はこちらをクリックしてくださいね。→ https://lp.kamel.io/

はてなブックマーク(通称:はてブ)
世の中の旬な話題をチェックしたいなら、はてなブックマークがオススメです。いろんな話題が混在していますけど、タイトル読みするだけでも言い回しの勉強になったり、関心事の動向を知ることができたりします。


こちらもユーザー登録をして使います。→ http://b.hatena.ne.jp/

これらのサービスを使って、私は毎日300前後ぐらいの記事をチェックしています。余裕があるときはそれ以上ですし、余裕ないときは100記事も見れませんけど。

「見る」ことで、文章に慣れていきます。
「読む」となると、気持ちのハードルが高いですけど、スマホ時代は「見る」のが大事で、慣れてきたら「読む」にシフトするといいと思います。
とにかく目にする習慣さえつければ、文章に対する苦手意識が薄らいでいきます。

堅苦しい言い回しより、そのシチュエーションが思い浮かぶ言い回しのほうが伝わりやすいんだなってことが分かりますし、文章技法より、見ている人へのインパクトを大事にしたほうがいいんだって言うことが肌でわかってきますから。

デジタル発信は、操作が分からないというよりは、気持ちの言語化ができないから苦手意識が出てしまうんです。ですが、気持ちの言語化ができれば、操作方法はなんとでもなるんですよね。
だって…パソコンもスマホも触ったことのない私でさえ、使えるようになるんですから。

というわけで、今日は文章に対する苦手意識を少しでも軽減してほしいなと思っての内容でした。
それでは、また。