大人の勉強は感性を高めるためにするもの。〜新春エクスマセミナーより〜

1年の間にエクスマセミナーは何回もあるけれど、新春セミナーだけは特別です。
エクスマ詣でしないと、その年が始まらない。そう思ってます(笑)

【第四次産業革命始動】
新春エクスマセミナー名物「予言の書」。今年は映画パンプレット風です。

超絶カッチョええーーーー!
ポスターも貼られて萌えまくりです♪

あ、エクスマセミナーはビジネスセミナーです。念のため。

これからの商売は理屈ではなく、感性が大事。

ビジネスセミナーというと、テクニック論を学ぶという方が多いような気がします。(これはいろんな方から聞いたことですけど)
私は枠にハメるようなテクニック論が苦手で…だって、人さまを相手にする商売というのは、杓子定規で決めるものではないし、作り上げたレールに乗っけるものじゃないと思うんです。その時々の気持ちを汲める力をつける、それが商売には必要なことだって思うんです。

気持ちのパターンは人の数ほどあるし、その場のシチュエーション、人と人との関わり方といったパターンで考えたら無数あるもので、それに対応できる力というのは自分の感覚からでしか培えないものだって思うんです。

だから、自分の感性を高めていくこと、磨き続けることが必要なんじゃないかな。
そう考えるからエクスマに通い続けています。

理屈ではなく感性で受け止める

今回の新春エクスマセミナーでは4時間の演劇が上演されました。
タイトルは「アンドロイドは、たぶん、電気羊の夢を見るはず」(映画「ブレードランナー」の原作本のオマージュ)

演者となったのはエクスマ塾上位コース エヴァ劇のメンバーの皆さん。この日のために8ヶ月間の練習をされてました。もちろん、役者さんではなく、皆さん経営者の方で、めちゃくちゃ忙しい本業をやりながらだったから本当に大変だったと思います。

出演されている方々は普段でも際立っているし、面白い方々ばかりで目が離せない存在ですけど、今回は場面ごとの動きより、この全体の作品から「感性で受け止める」ことの大切さに気づきました。

私ね、自分の感性に自信がないんです。
だからイチイチ理屈をつけようってしちゃうんです。
で、それをすることで結局「面倒くさいヤツ」になっちゃうんですよね。そもそも面倒くさいヤツの言うことなんて伝わらないじゃないですか。頭ではわかっていても行動が伴わないんですよねー。(あーーー、自分で思っても面倒くさいー。)

細かい理屈やゴタクご託ばかり並べてたら、未来への分岐点やチャンスとか、つながるポイントみたいなのを見失っちゃうんじゃないかしら?
屁理屈が大事なんじゃなくて、感性が大事。商売という生業には、そういった人間ならではの能力を活かすよう努力が必要だと思います。
伝わるって、感じてもらうことが大切だから。

自分の日常ゴトや持っている常識から「ありえない!」を抜いて物事を考えてみる。相反するのではなく、どうやったら合わせることができるのか考えてみる。そういう視点の持ち方、姿勢が大切なんだよ。
この演劇からそんなメッセージを感じました。

自分の世界観を確立すること

藤村先生の世界観というのは、凡人の私には計り知れないところがあります。
でも、その世界観を真似するのではなく、自分の世界観はどんなものなんだろう?ということを考えなきゃいけないなって思うんです。

今回のオープニングは和太鼓から。
静まり返った会場内に響くこの太鼓の音に腹の底にある丹田が刺激されます。
この時点でもうヤバいです。

そして、映像オープニングはブレードランナー。

この気持の高まり具合を言葉に出来ないのが悔しーーー!
ジェットコースターのてっぺんに上り詰めた、あの感覚に似てます。

そこから藤村先生のお話が始まるんですけど、もうね、今回はどんな内容なんだろうってワクワクしすぎちゃうし、何回も聞いている内容でも何度も頷いちゃいます。
そして、日常で忘れがちなことをまた思い出したり。大事にしていかなきゃと思っていることも、日常に振り回されると忘れちゃうんですよね。忘れるからダメじゃん、と思いつつ再度確認です。

これね、藤村先生の感覚だから理解できるっていうところがあるんですよね。
世界観というのは、その人の感覚が表現されているもので、それに対して共感できることが多ければ多いほど身近な存在になっていく。

商売というのは「何を売るか」が大事なんじゃなくて、「どれだけ共感されるか」ということが大事だと思います。共感されるには、自分の世界観というものを出していかないとなんですよね。


SNSは表現するのにとても適しています。
ですが、その内容をしっかり考えていかないと効果が出ません。今までのような万人受けすることを考えて発信していたら、意味が無い。

この数年はSNSができたことで慣れるのに必死でしたけど、今年からはその内容をしっかり考える必要があります。「みんなやり始めたから取り敢えずやってみよう」では、もう遅いんです。

世の中、自分と同じような業種は星の数ほどあります。
その中から選んでもらう理由を自分たちで作り出さないと、もう選んでもらえません。その他に埋もれて存在すら知ってもらえなくなりますもん。

再現性がないことが独自の価値になる。
藤村先生が何度もおっしゃっていたこの言葉。誰にも真似出来ないことというのは、自分の価値観や世界観ですよね。それがこれからの選ばれる基準になるってことなんだと思います。

選ばれるためには自分の考え、方針、その元になっている自分の感覚をどんどん表現していくことが必要ってことです。表現していくのに勉強は必須。

大人の勉強は正解を出すためにするのではなく、自分を豊かに膨らめるためにするものなんだと思います。そのためにも理屈ではなく、感性を高めることをもっとしていきたいな。

今回の新春エクスマセミナーでは、お手伝いスタッフとしても参加しました。
お手伝いしていく中でいろんな気付きがあったんですけど、そのことはまた改めて書きますね。

今日は一参加者としての感想でした。

エクスマ

Posted by smika