コミュニティには場が必要で、リーダー的存在も必要です。

年末からミニクラブへバイトに行っています。
そこで「小池栄子に似ているね」と一日に3回以上言われます。そして言われ続けること17年。これだけ頻繁に言われ続けるってことはよっぽどなんでしょうね。
自覚がないんですけど、誰かに似ていると覚えてもらいやすいから、それはそれでラッキーかななんて思っています。

そうそう、私が行っているお店はミニクラブ形式なので、そこでの時間を楽しむって方が多いところなんです。お酒はつまみ程度って感じ。

ミニクラブは時間をたのしむところ

夜の接客というのは、独特な世界だというのを改めて思ったんですよね。
時間を楽しむためのお店というのは、一つの店の中に小さいコミュニティが混在しています。キャストは、そのコミュニティごとの空気を読んで、店の雰囲気に馴染むようにアテンドするのが仕事ってとこかな。
一つの場所の時間の流れには、ある程度の統一感というのが必要なんです。そして、それをさり気なくするのが腕の見せ所って感じかな(笑)さり気なくする分、マニュアルもないし、必ずこうしなきゃいけないという決まりもありません。
その場その場での感覚が頼りなんです。

私なりのコツは、そのコミュニティにいる一番クセの強い人(口うるさい人)と話すこと。そうするとそのコミュニティ内は盛り上がります。
私なりの分析ですけど、クセの強い人はは観察力がとても高く、その場を試すような言動や行動をするんですよね。本人は無意識だと思うけど。それをすることで自分なりに場に馴染めるかどうか確認をしてるんですよね。
クセの強い人って、そのコミュニティを引っ張る役目を持っているんです。だから、他の人も安心してついてこれるんですよ。

コミュニティには場が必要

人が2人以上集まれば、もうそれはコミュニティっていえますよね。
そして、そのコミュニティには場が必要です。

昔はリアルな場しかなかったから、リアルで集まることしかできませんでした。
でも、いまはデジタルを通じた場も作れるようになっています。

ということは、「場」というのは、たんに集まるところではなく、気持ちが集まる場所ってことですよね。そして、その集まった場には「メリハリ」が必要で、その指針となる人が必ず存在するんです。

コミュニティは気持ちが高まりやすいんです。
いつの時代も人は無意識にそれを求めているんだと思います。

そうそう、一つのコミュニティの人数は6人ぐらいがちょうどいいのかなというのも、夜の世界で感じました。これ以上の人数だと、気持ちがバラけてしまいやすいんです。

こういった行動心理的な部分を観ることができるのも夜の接客ならではです。
さ、今夜も出勤しまーす。

雑感

Posted by smika