SNSは「お客さんとつながるツール」として覚えていけばハードルが低くなる。

今年のお正月休みをちょっと少なめにしました。
それでも、以前のスナックの仕事の頃を思えば多い方です。以前は休みというと、大晦日と元日しか休まなかったから。

休んでいる間ってお客さんと会えないから、ちょっと寂しいんですよね。
そもそも寂しがりやな私は、仕事をするというより、お客さんと会っていたい、だから仕事をするって感じです。

お客さんと会って話をする。
これが私の基本的な仕事です。

話すにしても、その時々で内容は変わりますけど、以前はお酒が入る席での話だったし、今のコンサルの仕事はお客さんの仕事に役立つことを中心に話をしています。
話をするという点では以前と変わりがないと思っていたんですけど、今は話をして終わりではなく、話した内容を形にするところまでやるから、それがまた新たな楽しみになっています。

内容を形にするのがカンタンになった

昔は考えた内容を形にするって結構難しかったんです。お金と時間がかかりましたからね。
今はそれが本当に容易になったんです。

どういうことかというと、スマホの機能でいろんなことができるようになりました。
一番身近に使っているものでいえば「写真」
その場で撮って、現像することもなく、相手に送れちゃいますよね。

で、その写真を使って紙に印刷するのだって、コンビニにいってピピッとすればできちゃうし。そこに文字を入れたりするのだって、自分で出来ちゃうんですよね。

10年前は業者さんに頼んでやっていたことが自分で出来ちゃうってことです。

人任せの丸投げ状態は「知らない状態」を生んでしまう

昔はできなかったから、全てを人任せにしてきてたんですよね。
お店のPRとか、チラシ集客とか。
お店の名前などの基本情報を渡せば、あとは業者さんにおまかせ。結局、それを誰がどうやって見てくれるかっていうことまで考えずにしてきてました。

お客さんに来てほしいと言いながら、誰に来てほしいということを考えていなかったんですよ。

最終的には、知っているお客さん、馴染みのお客さんと直接コンタクトを取るということがお店にとってはいい結果になりました。

知らない間柄って、結局はお互いにどう接していいのかってわからないんですよね。
お客さんは知らないから行かないし、店側としてもわからないからどう対応していいのかよくわからないままになってしまう。

知らないって、案外こわいものなんです。

些細な共通点を見つけて広げること

SNSの活用相談で「何を発信していいのかわからない」という方の多くは、この知らない状態のまま発信しようとしちゃうんです。
知ってくれる人を見つけないまま、アピールしてしまう。見てくれる人は誰なのかを想像しようとしないままなので、自分たちの都合しか考えられなくなってしまいます。だから通り一遍等の内容になってしまうんですよね。

その状態のままだと当然反応も悪いし、反応が悪いものはすぐに嫌になっちゃいますよね。

SNSは自己アピールするところと思っていると、続かないし、成果も出ません。
SNSはお客さんとつながるところ、なんです。
接触して、つながって、知り合い度を深めて、お客さんと会話して、一緒にその商売を楽しむ場にできるところです。

「お客さんとつながる」ってことを意識しないと、SNSの使い方は理解できないかもしれません。でも、お客さんあっての商売ですし、その商売でお客さんに喜んでもらいたいって思うのなら、やっぱりSNS活用っていうのは避けては通れないと思います。

今年はSNSのなかでも、Twitter活用に力を入れていって欲しいなって思います。
Twitterの基本講座を開催しますので、よかったらご参加くださいね。


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